fireballroberts

【act profile#1】
・惑星ドロップス
2011年結成。ギターレススリーピースバンドとして活動開始。バンド名は危うく水玉アップリケになりそうだった。
2019年よりタミー(Vo.&Key.)、キムラシンゴ(Ba.)とサポートドラム（主にタカハシヒトシ）という新たな体制で活動中
ライブ活動はだいたい中央線沿線にて
Twitter→@wakusei_drops

【act profile#2】
・オギノタカヒコ
1972年2月4日 兵庫県宝塚にて生を受ける。1993～2007年までバンドShocking Lemonのヴォーカルとして活動。2008年ソロ活動開始。去年に続き、元Shoking Lemonのシミズトシキ(D)、サカタマコト(B)と藤田夏輝(G)が参加。
→オギノタカヒコWEB SITE

【act profile#3】
・朗読劇団｢ボイスエポック｣
ナレーター西村不二人率いる朗読劇団｢ボイスエポック｣のリアル朗読劇！
元産経新聞記者･コピーライターの経歴を持つ、声と言葉の魔術師、西村不二人
テレビCMやスポーツ特番、NHKドキュメンタリー番組のナレーションなど、第一線で活躍するナレーター。
オーディオブックの朗読は1000冊を超え、世界一と言われる。
「池上彰の伝える力」の朗読で、2011年度オーディオブック・オブ・ザ・イヤー「大賞」を受賞。
池上彰本の朗読者として知られている。
他、ナレーターとして活躍する井上侑子、榎本貴文が参加。
→西村不二人プロフィール
→井上侑子プロフィール

【act profile#4】
・新しい朝
「新しい朝」というバンドは、なぜ新しい朝なのでしょうか。
きっと誰もが人生の中で印象に残る「それぞれの朝」があったように、その瞬間を切り取った写真のような音楽だからなのでしょう。
その時に見たもの、語った言葉、聴こえた音声を一つ一つのパッケージとして、音の木箱に詰め込んでみること。
楽しいポップである。悲しいオルタナティブである。あるいは、切なさも混ぜ込められた叙情詩であるのかもしれません。
夏が好き、秋が好き、冬が好き、春が好き。そんなメンバーが集まってできるのは、「新しい朝」の音楽。
夏の朝、秋の朝、冬の朝、春の朝。
みんなにとっての朝がいつも新しいように、それぞれの朝を切り取った写真のような音がする、新しいバンドです。

広尾薫; Vocal, Guitar / saara; Keybord / 橋本"ハッサン"一芳; Drums, Chorus, etc... / まなまな; Bass, Chorus
→新しい朝オフィシャルサイト

【act profile#5】
・宝井一凛（たからい　いちりん）
講談師。1999年、講談の田辺一鶴に入門し、2005年に二つ目昇進。
各寄席や地域寄席への出演の他、バスツアー案内、若手女流講談師5人のユニット、講談女伊達としても活躍。
四谷伝統芸能振興会主催の第5回グランドチャンピオン大会で優勝し、NHKFM「とことん〇〇」でレギュラーとして活躍。
趣味はスポーツ観戦で野球、相撲、格闘技を中心にスポーツ全般。
近鉄バファローズを題材としたオリジナル講談「近鉄講談」も披露している。
→講談協会オフィシャルウェブサイト

【act profile#6】
・FIREBALL ROBERTS
1997年結成。バンド名はJames Crumleyの"The Last Good Kiss"に登場するアル中のブルドッグの名前。その為ロゴには火の玉と共にブルドッグをモチーフにしたものもある。結成当初からしばらくは英語詞中心の3ピースバンドだったが、メンバーチェンジを繰り返し、現在のメンバー、タカハシアキラ(Vo/Gt)、サカタマコト(Ba)、タカハシヒトシ(Dr)、オカダケン(Gt)の４人編成に落ち着く。何故か道産子率が異常に高い。と言うか全員道産子。

【act profile#オマケ】
・セッション企画
新しい朝の広尾薫，Saaraとアカペラバンド[ osco;picaro ]の吉田圭佑が誰もが知っているあの曲をセッション！